AIを使うことで、業務が効率化されるということは、時間が生まれるということです。AIを使うことで、できることが増えるということはコスト面の最適化をする機会を得られます。これまで外注で多額のコストがかかっていたことを自社のタスクとして抱えることが可能になります。また、コスト的に厳しく諦めていたことも可能になるのです。

今現在、導入を進めなくても、競合や同業他社が導入することで、効率面、コスト面、ありとあらゆる部分で圧倒的な差が生まれてしまいます。どこまでいっても世の中は「競争社会」です。必ず「導入せざるを得ない」未来がやってきます。

AI導入しても、使えなかったら意味がない。

企業のAI導入が進む中で、実は多くの企業が次のような課題に直面しています。「とりあえず導入したものの、社内で誰も使いこなせず、結局業務改善につながらない…」そこで多くの企業が、高額なAIコンサルティングや外部研修に頼ります。もちろん、それが悪いわけではありません。

✅ 外部コンサルに依存せず、社内でAIを活用できる環境を構築

✅ 代表自ら、または数名の担当者が「導入・活用・教育」までできる仕組みを作る

✅「最初の一歩」から「本格的な運用」まで、企業が自走できる状態を目指す

もちろん、Neo Cubeとしましては高額なコンサルティング契約のほうがありがたいですし、そのようなサービスもご提供させていただいております。（包み隠さず、すべてを提案させて頂いた上で、「AIコンサルティング」、「AI顧問契約」を選択するクライアント様もいらっしゃいます。）

AIは「効率化」、「最適化」のために導入するものです。そこに企業全体で実務以外に「長時間の拘束」、「巨額なコスト」が掛かってしまっては「本末転倒」だと思うのです！正直そんな余裕のある企業の方が少数でしょう…